社会福祉法人横浜愛育会は、知的ハンディを持つ利用者の皆さんの社会参加と自立をサポートしています

おおぐち工房

おおぐち工房は、平成12年4月に開所されました。
現在の横浜愛育会の前身である「おおぐち工房」が
最初に開所した障害者地域作業所です。

おおぐち工房では全員が仲良く、楽しく仕事(作業)が
できる職場を目指しています。

主に内職を請け負っており、根気のいる作業を
コツコツと こなしています。
それぞれ得意な作業が違うので、 各個人に
合った作業を行います。
また、様々な作業にも挑戦して作業のスキルの向上を
目指しています。

主な作業内容は次の通りです。

  • 贈答用タオルのたたみ、のしをかける、袋入れ
  • ショッピングバッグの製作(とっての取り付け)
    ショルダーバッグの製作(肩ひもの取り付け)
  • 割り箸の袋入れ(箸を紙製の箸袋に入れる)
おおぐち工房作業風景<贈答用タオルたたみ>
贈答用のタオルをたたんでいます。ふたりずつ組んでたたんでいきます。
おおぐち工房作業風景<割り箸詰め>
割り箸を袋にいれています。おてふきとセットにしてビニール袋に入れるパータンもあります。
おおぐち工房作業風景
それぞれ得意な作業が違うので、各個人に合った作業を行います。

 

 

 

おおぐち工房

横浜市神奈川区大口通134-10
クレール石田1F
TEL/FAX 045-308-7419
責任者:吉葉 真太郎

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